そして勝手に踊りだす

くだまき100年、心は在宅 身体は現場 オタク元気で留守がいい。3度のごはんとコスメが好き/エンタメ中心よろずサークル/デザイン・占いもたまに

突如HUNTER×HUNTER沼に落ちたオタクなりの舞台・殺人の告白の話をするよ

記憶が薄れる前に。

思いっきりネタバレするので、まずサイトを見てみて中身に興味が出たら回れ右してくださいね〜

 

◆殺人の告白とはなんぞや

舞台「殺人の告白」公式サイト

2012年、韓国で公開された映画作品の舞台化。

新鋭チョン・ビョンギル監督が、「殺人の追憶」の題材にもなった華城連続殺人事件からインスピレーションを得て描いたサスペンス作品。

2017年には、日本でも「22年目の告白〜私が殺人犯です」のタイトルでリメイクされている。

とのことです。

(ちなみに、22年目の告白はネトフリやアマプラでも見られるようです。殺人の告白はアマプラにある模様)

 

 

…が、このたびCHEMISTRY 堂珍嘉邦氏・超新星 ユナク氏主演で舞台化されまして、母が堂珍さんのオタクなのでチケットを複数日ぶん購入していたんですね。

母、めちゃくちゃ楽しみにしていたんですけれど諸事情で行けなくなってしまって(コロナとかではないです)、オタクの鉄の掟こと空席絶許のため代理で席を埋めに行ってきたよ、みたいな話です。

 

なので、なんの予備知識もなくスーパー丸腰で観てきた次第なんですけど、ストレートプレイもひさびさに観るし感想くらいは書いといてええかなと。

 

ネタバレをガシガシやってくので、ほんと少しでも見てみよかなって思った人はブラウザ閉じてくださいね…!責任持たないんで……!!!

(追記:読み直してみたら致命的なネタバレは別にしてなかったです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパー簡単にあらすじをまとめると、10人ほど殺めてるサイコキラー(ユナク)が時効成立直後に自叙伝を出版、世間は大騒ぎ→事件を追ってる+事件の最後の被害者が婚約者である刑事(堂珍)と再会→被害者遺族は水面下で犯人を殺害しようと画策→真犯人を名乗るヤツが出てきて…みたいな感じ。

 

殺人の告白と22年目の告白は起承転結で言えば転と結が結構違うので、どちらかだけ見たって人も楽しめるんじゃないかな〜

 

殺人の告白はスリラー要素が強調されていて率直に言うとわたしの肌には合わなくて、軽い気持ちで見てみた22年目の告白のほうがキャラのディテールが描かれていて気に入ったかな〜、という具合です。

 

韓国エンタメ、特にドラマや映画って昼ドラ的な大味なところを楽しむもののような印象があって(※チャングムとかで時が止まっている人がほざいています)、要は細かいことは気にすんな!って話だとは思うのだけど、わたしは最近ずっとHUNTER×HUNTERを読んでいるので『キャラの!!心情が!!!意図が!!!!!知りたい!!!!!!!』と、2時間の舞台に相当の無理難題を吹っ掛けたのでございました。

 

や、でも、犯人がなんでサイコキラーになってしまったのか、って気になりません?

わたしは金田一少年の事件簿のオタクなので、どうしても犯罪を扱う作品においては圧倒的に犯人が主役と捉えるきらいがあって、舞台の殺人の告白はそこに触れさえしてなくて(映画はわからん)ハチャメチャに消化不良を起こしてしまった〜…教えてよ〜!

 

(納得のいかない犯行理由だとしても)そこに触れてくれていたので、22年目の告白のほうが気に入ったってのはあるかな〜…

 

あ、そうそう、それで、舞台は結構アクションも取り入れていて見応えあるものだったんだけど、最近ずっとHUNTER×HUNTERを読んでいる身なので『いま隠を使わへんから見つかってんで!!!』とか『硬、使いぃや!!!!!』とか『そこは凝や…』とか『ドッキリテクスチャーがあれば…』とか『バンジーガムなら一発やったな…』とか『ヒソカならどうする?』とか思ったり、挙句の果てには話の重さに耐えかねて『堂珍さん!歌え!!!歌ってくれ!!!!!』と願ったり、殺人の告白の熱心なファンの方にはこいつマジで帰れよ…!!!ってブン殴られそうな思念に囚われながら観劇していたのであります。

しょうがないのよ、ヒソカは最強すぎるから……でもさ(?)やっぱり戦いのエンタメ値が爆跳ねするから殺人の告白のみんなも念能力は習得した方がいいと思うな〜!(???)

 

あと、堂珍さんに『歌ってくれ!』と祈ったからか千秋楽の終演後、サンシャイン劇場のロビーにこんなポスターが掲示されておりました、

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へえ!来年2月に堂珍さんとユナク氏がフラグリアってミュージカルをするんですってよ、歌うんや〜ん!やりぃ〜✨✌️✌️☝️☝️✨

 

…それはそうと、ずっと重苦しい舞台は見ていてしんどくて…観劇するときは何かしら前向きな日常へのお土産を持ち帰りたいタイプなので、緊張が続くただただ重たいテーマを提示される2時間(明確な緩和は2時間のうち1度しかなかったのでは)は鉛を飲んだような気持ちで会場をあとにするしかなく…たった1度の緩和のシーンも笑っていいのか分からなくて(会場も笑っていいのか少し戸惑ってたくらいだし/千秋楽はアドリブの応酬で客席が沸いてた)。

ユナク氏が肩の傷口を見せるためにシャツをはだけるシーンで目前のユナク氏オタク2人組が『スッ…』と双眼鏡を取り出し凝視していたシーンを目撃したのがクッションになるほど初回の観劇では消耗していて、あと1回観なくちゃいけないのか〜…と結構しんどかったのも事実。

 

とはいえ、オタク is 空席絶許、オタク are 互助の精神なので本日の千秋楽もしっかり観てきたんですけど、2回目は話の筋を知っているからか余裕を持って観劇できて、自分のなかでストレスのかかるところも分かっていたし、演出や舞台装置で興味のあるところも観察できたりして結構楽しめたような気がするな…!

初回で乗り切れなかったことに申し訳なさを感じたりもしていたんだけど、数日のインターバルの間にコンディションを整えて無事自分なりに消化できてよかった。

 

初回から『なんか知ってんねん、設定の飛ばし具合とこの居心地の悪さ…なんや?』ってモヤモヤしていたんですけど、今日ようやっと『あーーーーーーー!!!!!野島脚本!!!!!!!!!!!!』とアハ体験するほどの余裕を持って観劇できたし(雑念が多いと見るかは微妙なところ)。

 

そうなんですよ、野島伸司氏の脚本のような社会的なテーマを掲げつつ容赦なくコンプラ無視してるような…センセーショナルで惨くて悪趣味な感じをてんこ盛りにしたファンタジーなんすよねぇ…

本当は怖いグリム童話みたいなやつを現代的に作り込んだらこんな感じに収まりそうな。残酷エンタメが好きな人はハマるんじゃないかしら…(まるで人でなしが好むような言い回しになってしまってますが)。

 

野島作品って、めちゃくちゃ嫌な気持ちになるのにズルズルと最後まで見ちゃう、野菜で言えばゴーヤみたいなヤツだと思っているので…わたしはゴーヤが大好きだけど、別にゴーヤ単体でおいしいと思ったことはないし、ゴーヤチャンプルーとおひたしは好きやけど、やっぱり単体でおいしいかと聞かれたらだいぶ疑問。『ん〜、苦いな〜…なんでこんな苦いねん』と思いながら騙し騙し食べてる。好きやけど。

 

その指の隙間から見る感じって言うのかな、演者(具材)とか演出(調理法)で苦味の印象がだいぶ変わるのよな〜、エンタメには飲める鉛と飲めない鉛があって、今回のわたしはなんとかそこまで引き上げてもらえたかな…?!という感じ。

 

舞台についてウルトラ無知なので、観劇をよくする方なら脇を固めている方々が垂涎のキャスティングだったりするのかなと思いつつの鑑賞でもありました。

もちろん、素晴らしいものが繰り広げられている!ということはビシビシ感じるので、すごい!うまい!すごい!って圧倒されるんですけど、それのための語彙がほんとうになくて愕然としているのがいまです。

 

J役の前川泰之さんの苛立ちの演技のバリエーションの細かさとか、ウヌ役の岡田浩暉さんの心に迫る慟哭とか、堂珍さんのスーツ衣装の関節の部分がテカテカになっていてアクションの激しさを改めて知ったりとか、アンサンブルの皆さんの職人としての仕事っぷりに感服したりとか、見どころがめちゃくちゃ多かったんですよ〜…今日が千秋楽だったんですけど、カーテンコールで『もっと大きな場所でもやってみたい』と堂珍座長が野心を覗かせていたので、ぜひ期待したいところ…!それが叶ったらば、母の無念も晴れるので実現してほしい…関係者の方々、スポンサーさま各位何卒〜…!、!!!

 

ここまで『あんま刺さらんかった、どっちかと言うと藤原竜也氏が出てる映画が好きかな』みたいなこと言ってますけど、たぶん口で言うよりかは気に入っているから映画を見てみたし、22年目の告白のよいところは殺人の告白からアクション要素を排して心情や背景描写に尺を割いたところと、藤原竜也氏を起用したところ。

だいぶ偏見があると思うんですけど、たぶん日本人は藤原竜也氏に対してクレバーでサイコな犯罪者…知能犯の印象をめちゃくちゃ持っていると思うし、そんな彼が好きな人も苦手な人も楽しめる作品だな、と感じた次第です。題材に溺れず、チープにならずに走り切っていて見事やな〜!って。

 

いや〜、でもね、だからなんやねん!って話なんですけど、HUNTER×HUNTERを履修中ですべてがFではなくすべてが念になってしまう…冨樫義博作品の脚本の緻密さと、仕掛けの鮮やかさに魅せられたてかつ、冨樫先生の挑戦(かは知らん)を真っ正面に受け止め、展開を予想しまくりながらページを繰る身からすると、わりと『ですよね〜!!!』って筋が読めちゃって、だからこそ人物の掘り下げで攻め入って来てほしかった部分もあったりすんのかな…どうだろうか。

 

観劇に限らず、"人を知る"ということが全てにおいて軸になっていたりするので、やっぱりそこが浅いと自分は興味を削がれてしまうのかもしれん。ほら、人間っておもしろいから…

 

とか、ブツブツ言ってますけど全くの丸腰で観た割にはペラペラよく喋るでしょ。

なんだかんだ楽しかったんだと思います。ゴーヤって言ったでしょ。なんちって。

 

あ、そろそろ日向坂で会いましょうも今週の放送を終える頃なので…それじゃまた。

つづくよコロナ禍!マスク時代ファンデーションチャンピオンシップ2022(後編)

これの続きです(やっと)。

つづくよコロナ禍!マスク時代ファンデーションチャンピオンシップ2022(前編) - そして勝手に踊りだす

 

後半のラインナップはコチラ…

◆メイクアップフォーエバー/ウルトラHDファンデーション

イヴサンローラン/オールアワーズリキッド

◆NARS/ライトリフレクティングファンデーション

アルビオン/シュクルホワイトパウダレスト

サクサク進めますよ!

 

◆メイクアップフォーエバー/ウルトラHDファンデーション

HDスキンファンデーション 商品詳細 | Online Shopping | MAKE UP FOR EVER メイクアップフォーエバー

仕上がりがめっちゃ綺麗、とにかくつるん!!!とした印象になる。すっぴんがこの肌ならどんなに良いことか…って思う。塗った感もなく、崩れ方もきれい。小鼻はどうしてもぐちゃっとなるけど(これはどれでもそう)、全然許容範囲で終日機嫌よく過ごせる〜!

…のはええのんやけど、紫外線カット表記がないのはこの時期に難しすぎる〜!

秋冬なら下地で補えるし買ってみてもええかな〜。っていうか、春夏だろうとそこまで出歩かないので買ってもいい気もしてきた。まぁええか。

 

イヴサンローラン/オールアワーズリキッド

オールアワーズ リキッド(リキッド ファンデーション)| ファンデーション | イヴ・サンローラン・ボーテ公式オンライン ブティック

すごい好き!!!!!!!

これめっちゃいい。正直なところ、今回挙げてる製品は仕上がりとか崩れ方の好みだけの話でファンデーションとしての機能はホントに大差ないんですけど、そんななかでも『これは好き!』って即答できるのが強いなぁって。

ファンデーションたちがあまりに差がなくて、ほんとうに書くことがなくてヒィヒィ言ってるんですけど(…)、そんななかでも『好きやで!!!!!!!』って言えるありがたさよ…

 

どこが良いのかと言うと、わりとハイカバーなのに素肌再現ファンデ?でしたっけ?とか言ってる自然さかな…顔の立体感を損なわず肌を均質に整えてくれるところが超気に入っています。ツヤ肌全盛が続くなか、セミマットめな仕上がりなところも良いです。あとから塗るチークやハイライトの質感がしっかり楽しめる〜!なんだこれは、すごい液体……

 

◆NARS/ライトリフレクティングファンデーション

NARS ライトリフレクティング ファンデーション | NARS Cosme

これも好きなもののひとつではあるんですけど…NARSめちゃくちゃ好きなんですけど、いまのわたしには少し合わなかったかなぁ?というのが率直な感想。

 

わりとハイカバーで適度なツヤ肌に整えつつ『あっ、はい化粧取ってもこの肌っす』みたいな薄膜!つるん!はい!ゆで卵で〜す!みたいな良さはあるんですけど、わたしは知ってるんですよ…NARSはもっとやれるってことを…(YSLとNARSを半顔ずつ試したら、NARSのほうが若干皮脂に弱かった)

 

とはいえ、たぶんこれは下地との相性の問題。

NARSもめっちゃステキなファンデーションなのよ〜

 

アルビオン/シュクルホワイトパウダレスト

シュクルホワイト パウダレスト〈ファンデーション〉 | ALBION

これも好き〜!!!!!!

リキッドばっかり気にしちゃうんですけど、そこにグイッと食い込んでくる唯一のパウダーファンデ。

色展開が少なめなので、めっちゃ色白の方は困ってしまうかな…と思うのですが透け感があるので白めくらいの肌色の方なら調整のきく範囲だと思います。

あと、肌の明るさなら010だけどピンク味のある肌色っすって方は030にするとかすると良いですよ…

下地でのチューニングと肌の黄み・赤みに沿って色選びすればそんなに難しくないかなと思います(ここ数年でパーソナルカラーが市民権を得たことにより、色味に関してわりと適当なことを言う店員さんも多いので気をつけて!)。

 

パウダーファンデは粉体ゆえどうしてものぺっとするなぁとは思うんですけど、アルビオンのただならぬ企業努力により言われなきゃ分からないレベルにまで抑えられていて本当に感動した。すごい。

 

マスクにもほぼつかないし、小鼻の崩れも気にならへんかったな〜…皮脂と馴染んでるのかな、お昼とか夕方に軽く押さえるだけでよかった(今回案内してるものはだいたいそうなんやけど)。

 

とにかくラクして肌を整えたいわって方にはアルビオン一択じゃないかな〜〜〜

 

◆てなわけで

つるん!肌めっちゃ具合ええやろ、どや!って仕上がりになるのはYSLとアルビオンやなと思っていて。

どっち買おう?!?!って一生悩んでいます。

 

スペック的には大差なくて、何を悩んでいるのかをツラツラ書きますね…

どっちも塗りたても崩れ方も、小鼻の皮脂の感じも全然キレイやから。ほんまに。

 

アルビオンがケース込みで5,500円とかで買えるのがコストパフォーマンス的にほんとうに狂っていて、あと朝の手間だとか化粧直しの持ち運びを思うとスーパー軍配が上がるんですけど、YSLはYSLで気品溢るるパッケージがとにかく美しいし、今月末までの購入ならアットコスメで20%ポイントがつくし、何よりわたしは来月発売のNARSの限定の粉とか再来月発売のAQの粉とかエレガンスのⅥとかクレドの粉とかほしいなって思っているわけです。

 

パウダーファンデはお財布に優しいけど、リキッドファンデはコスメオタクに優しいのであった…(優しい…?)

 

ほしいパウダーの画像でも眺めておきましょう。ではまた…

 

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#極力日記 43

人の心配をしているように見せかけて、全部自分の話!!!っていう最悪のやつをやります。

 

最近、4360万円?とかですっけ?の誤送金で世間がワーワー言ってますけど、なんかもうそれすごいしんどい。めっちゃしんどい。時事とかいちいちインターネット上で触れたくないけどしんどい。

お役所のこととか誤送金された人のことは、みなさん自由に言っててくださいって感じなんですけど、実際にミスした20歳の新人職員さんのことを思うと胸がつぶれそうになる。ほんまに気の毒すぎて言葉が見当たらへん、なんか精神的なケアとかされるんかな。

 

なんていうかさ、20歳そこそこで社会人になりたてで右も左もわからなくて『えっ、そんなことを自分にやらせてええの?』と思っても、どこまで自分の責任なのかとか疑問をたずねてええのかとか確認を求めてええのかとか全然想像でけへんやんね。

社会ってこういうもの?って逡巡しながら受け入れちゃったのかなとか。

自分がもっと踏み出して確認をお願いしていたら、自分がもっと疑問を言葉にできていたら、とか、自分の至らなさだと責めてないとええなと思う。

 

自分にも20歳そこそこ、このくらいの時期に『えっ、そんなことを?』って決断を迫られて引きずっていることがあるので、事情は全く違えどなんか他人の話だとは思えない。

 

まぁ、自分は働き出した年の5月半ばに父親が脳梗塞で倒れて一命は取り留めたけど半身不随 feat.失語になって、そのあとすぐ…ちょうど今くらいの時期に『っていうか末期のガンで永くない』って言われてた頃なんですけど(っていうのがあって、わたしはわりと初夏〜夏は心身ともに具合が悪い)そんな事情だったもんで、いつ迷惑をかけるか分からないし当時の職場に報告したら取締役に囲まれて『どうしたいの?』って聞かれて精神的にすごく参っちゃったのを急に思い出してしまっている。

 

いま思いなおせば、当時の職場なりに考えてくれてたのかな、とか全然思えるんだけど、20歳の社会人歴1か月ちょい、なんか知らんけど父親が死ぬらしい、って言われて状況が飲み込めてない父親に溺愛されて育った小娘には、会社への要望なんか出てくるはずがなかった。相談も質問もできなかった。

 

そもそも質問とかしていいのか分からなかったし、バイトじゃないから投げ出すようなことは言ってはいけないんだろうと思っていたし、仕事なんてしたくないな、と思ったし、落ち着くまで休ませてほしい、と思ったりもしたけど、それっていつまで?とか思うと言い出せなかったし、そもそもそんなこと言うと死ぬって思ってることになる?生きてるのに、こっちが死ぬ前提で行動するのはおかしくない?とか、とにかく今なら『周りを頼りんさいwww』って言いたくなるようなことなんだけど、ずっとひとりで考えあぐねた結果、わたしが頻繁に父親に会いに行ったら父親自身が先が短いことに気付いてしまうと思うし特別扱いは大丈夫です、みたいなことを職場に伝えた気がする(父親に告知してなかったのと、当時わたしは片道2時間かけて通勤していたので平日に面会に行けるわけがなかった)。

 

父親が死ぬまでの2か月くらい、ほんとうに大切な記憶のはずなのに2つほどしか思い出せることがないんだけども、ようやくひとつ増えたと思ったらしんどすぎる記憶でなんか吐きそうなのである。

 

ここまで読んで『あれ?母親には相談しなかったの?』って人もいるかと思うんですけど、母は母で極限だったので相談なんてとてもできなかったですよ。いま思えば、それも相談しろやって思いますけれど。

 

そのくらい、ハタチそこそこって世間がわからないし、もっとなんか気とか遣って接したほうがいいけど、なんか自分なりに考えて判断したり責任とか背負おうとしちゃうよね、だからこそケアしなくちゃいけないし、周りの人間は社会人0歳児に無責任な接し方をするんじゃないわよ、みたいなことを忘れないでいたいし、なんでわたしはこんなニュースからそんなこと思い出してんのよ、結局自分の話かよめんどくせーやなやつだな、ってなってるわけです。

 

だったらなんなん、って話ですけど、こうでもしなきゃしんどいのよね。寝ます。

つづくよコロナ禍!マスク時代ファンデーションチャンピオンシップ2022(前編)

読んで字の如く。

マスクの下でもうまくやってくれるファンデーションを探す終わりのない旅の話です。30代半ばで乾燥肌の方には多少役に立つ…かもしれません。

話だけして、特に写真とかはないです…許してほしい(備忘録なので)。

 

そもそも?コロナ禍前の晩秋からずーーーーーーーっとファンデーションは探していて、メイクの頻度が落ちたとか懸念が増えたとかいう理由で長らく決められず…というのが今まで購入を引っ張りに引っ張ってきた理由でございます。

下地もそうやった。

 

で、サンプルをもらったり雑誌の付録だったりでおびただしい数の下地を試した結果、現在はクレドのヴォワールルミヌに落ち着いているのですが

 

ヴォワールルミヌ | クレ・ド・ポー ボーテ

 

これに合うファンデーションを大捜索していたわけであります。

あと、パウダーはNARSのライトリフレクティングセッティングパウダー!これも固定。

みっちりした筆で磨くようにつけるとホントにきれい。

 

ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N| NARS Cosmetics

 

絶対の固定メンツ、よろしく頼むぞ…!

 

てなわけで、予選を勝ち抜いて本戦まで勝ち進んできたものたちがコチラ。

あくまでわたしの肌スペックで話しているので、これから挙げるものは基本的にどれを買っても一定以上の満足は得られるんじゃないかと思います。

ホントに好みの話!好みの話だから!ね!

 

クリスチャンディオール /ディオールスキンフォーエバーフルイドグロウ(旧)

ランコム/タンイドルウルトラウェアリキッド

ローラメルシエ /フローレスルミエールラディアンスパーフェクティングファンデーション

◆コスメデコルテ/ゼンウェアフルイド

◆SHISEIDO/シンクロスキンセルフリフレッシングファンデーション

◆メイクアップフォーエバー/ウルトラHDファンデーション

イヴサンローラン/オールアワーズリキッド

◆NARS/ライトリフレクティングファンデーション

アルビオン/シュクルホワイトパウダレスト

 

以上9名で競わせた結果の話をツラツラと…

評価軸は

・カバー力 ・持ち ・色移り

・仕上がり(ツヤ・マットとか色々あるし)

・肌疲れ(落としたとき肌が疲れた感じするヤツあるよな)

とかかな…

ディオールだけリニューアル前なのは許してほしい(@cosmeの当選品なので)。

 

ディオール /フルイドグロウ(旧)

カバー力は高め、持ちも良いほう。マスクへの色移りは少なめだけど普通についてる。仕上げて少し経ったころが最もきれい(昼過ぎに脂浮きを押さえるなりした方がいい、特に小鼻)。崩れ方のいやらしさもなく、肌疲れは特に感じず。ツルッとしたツヤ肌が好きな人はきっと好き。

 

ランコム/タンイドル

カバー力が高く、持ちも良い!マスクへの色移りはディオールと同じくらいか気持ち多くついてるかも。これも仕上げて少し経った頃がきれい。

仕上がりがマット寄りなので暑い季節にも良いと思うし、さすがの耐久力。蒸れとかにも強い印象。

ただ、毎日使うとなると乾燥肌にはちょっと肌が疲れちゃいそうな感じがしたので保留。

仕上がりなどなどは本当に気に入っているので、使える肌コンディションに持っていきたい…!

 

ローラメルシエ/フローレスルミエールなんたら

これも比較的ハイカバレッジ。ディオールと同じくらいかな…現段階ではランコムのタンイドルがいちばんカバー力が高い。マスクへの色移りは普通にする。

 

ここまで色移りは横並びかな…全部コロナ禍前から発売されてるものだし致し方ない。2022年も現役で美しい仕上がりのファンデーションとして君臨していることを讃えたい。

 

わりとディオールのとローラのこれは仕上がりの印象が近いように思う。ツルッと系。額とか頬がツルン!とするので気分良く使える…んだけど、毛穴が気になる人・春夏にはローラの方がおすすめかな…!

テクスチャが絶妙な厚みで、うまい具合に毛穴に引っかかって埋めてくれるので毛穴落ちの心配がいらないのはかなり加点ポイントかなと(塗ったそばから毛穴落ちするのやだよね)。

ディオールのフルイド、リニューアル後のテクスチャが気持ち緩くなってたので↑の優位性も変わりなさげ

 

こちらも昼過ぎに脂浮きを押さえるなりした方が良さそうだけど、全然許容範囲。なぜなら、めっちゃきれいだから。

オフして肌がしんどい感じもなく、一家に1本置いてもいいよねって思うファンデーション。

 

余談ですが、ファンデーションほどガッツリしてないカジュアルなものがいいわ〜って方にはティンティドモイスチャライザーブラーリングがとてもおすすめ。ローラメルシエは裏切らない〜!

 

◆コスメデコルテ/ゼンウェア

最近出たやつ。今回挙げた9つのなかでは、いちばんカバー力は控えめかな〜…隠れないわけではないんやけど(伸びがよいサラサラのテクスチャで塗った感があまりないファンデーションの中ではハイカバレッジかな)。そこそこ隠してはいるけど、わたしもともとこの肌ですよ?みたいな擬態ができるなぁと思います。

 

持ちは良い方だと思うんだけど、どうしても小鼻が剥げるのが気になってしまって購入は見送り…下地との相性があるのかもしれん(パウダーをNARSのリフ粉からデコルテのやつに変えたりもしたけど改善しなかったので、原因は下地か?と何となく思っている程度)。その他の使い心地はとてもよかった…

 

扱いやすいテクスチャなので、クッションからリキッドに乗り換えたりとか導入のハードルがめちゃくちゃ低いと思う。

 

◆SHISEIDO/シンクロスキンなんとか

これめっちゃ好き!!!!!!!!

嫌味のないハイカバー、持ちもよく、小鼻がイヤな崩れ方をせず、ファンデーションが表情に合わせてストレッチするらしく、何の心配もなく手に取れ資生堂への感謝が止まらなくなる逸品。

マスク移りもあまりしないし、ツヤ感もきれい。

昼間にちょっと化粧直しをサボっても大丈夫かな、ってくらいには頑張ってくれる。すごい。

 

あと、下地なしでも使えるらしいのでアレコレ塗るのがしゃらくさいときにも良さそう(やったことないけど)。

 

つけ心地も軽いし、少しの量で全顔いけるし、塗りたてより半日経ったくらいの状態が美しいし、ほんとダメなところが見当たらないファンデーションのひとつ。

年齢があがるほど真価を発揮しそうな印象を持っています。いつか母にも使わせてみよう…

 

シンクロスキンなんたらは、バカ高いファンデーションに手を出す前に『アイツがおる!!!』と思い出したい。

 

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疲れて…というか書くのに飽きてきた、いったんここまで。

 

2年半以上あーでもないこーでもないと試してきたので、なんとなく記しておこうと思った次第。

じゃ、週末のコンテンツチェックしてきますね!チャオ〜〜〜🙋‍♀️

#極力日記 42

だいぶ間が…

 

さておき、わたしは常々"わたしという器"に意味はないと感じていて。

なんだろうな、"わたしが"っていう、自分という人格に全然価値を感じないというか、わたしが発することの評価に"わたし"が含まれないでほしい、って思ってるんですよ。常々。

 

だから、匿名性が担保されるとイキイキするというか、わたしの裏方気質を支える要素のひとつなんだろうな〜ってボンヤリ思ったり思わなかったり。

 

なんかこう、変にバイアスのかかった状態で評価されたくない、っていうのが昔からむちゃくちゃ強くって。誰が作ったか分からない、誰が言ったかなんて知ったこっちゃない状況で惹きつけることこそが圧倒的なパワーってことでしょ?って信じてるんでしょうね。いまも。

(言ったところで、なんの結果も得てないんですけどね……)

 

だからインフルエンサーみたいなのとはソリが合わんな、とか思ってるんやろうな〜

そうやったか自分、めっちゃスッキリした。以上!

#極力日記 41

3月。とても期末らしい日々を過ごしている。

ときどき寒が戻ってきて驚くなどするが、もうおおよそ春である。長かったなぁ、ずっとここにいてくれよ〜、春〜ゥ

 

さておき、来月いっぱいは毎日出社となかなかのハードルを課されてしまい頭を抱えている。

週5回の通勤に耐えられる体力はないだろうし、何より日々のコンテンツチェックに支障が出る。困った。

 

まず、ラヴィット!のリアルタイム視聴ができないし、マヂカルラブリーさんが出演している番組の裏や地方で気になる番組をやっていたときのTVerなどでの確認をしたり、ラジオを聴く時間の捻出が困難になる(仕事と並行していることが多いので)。

YouTubeやAbemaの動画は健康センターで運動しながら消化している。これも通勤が入ってくると難しい。帰宅してから通うとなると、相当タイトなスケジュールになり非常に効率がよくない。

 

結局?睡眠時間を削るしかないわけである。

 

睡眠時間はまぁいい。

どうせ?1か月耐えたら良い話だし、1日5時間も寝られたら上々だと思っているので。

 

それよりも?もっともっと心配なのが木曜日の深夜を経てからの金曜の朝問題。

マヂカルラブリーさんのANN0をリアタイしない、という選択肢は本当にないのだけれど、いかんせん金曜日の朝がツラい。在宅のいまですら、定時にタイムカードを押せるか押せないかのチキンレースを毎週開催しているし、2回に1回は失敗している(打刻忘れとして闇に処理)。

 

通勤疲れと夜ふかしで、初週と2週目あたりは確実に起きられない気がしている。まずい、これはまずい。今から何らかの対策と訓練をしないと…

 

仮眠しなさいよ、って話ですし、なんならわたしも木曜日は21時すぎには寝る体制に入るんですけども、ダメなんですよ。22時くらいまでは何となく寝付けないし、22時を過ぎたらアメトーークが気になってくるし、そしたらかまいガチだって楽しみになってくる。気付いたら23時を過ぎて、うっかりテレビをつけてしまうし、かまいガチが終わる頃にはマヂカルラブリーさんのANN0が楽しみで楽しみで、遠足の前日の子どもか?ってくらいワクワクソワソワしてしまう。マヂラブさんのANN0の前には野田レーザーの逆算だってやっとんねんから。毎週毎週、超楽しい20分を届けてくれる。テラサ限定バージョンも大好き!もっとたくさんの人に届いてほしい。好きだって言い続けるぞ…

 

さておき、マヂラブさんのANN0を聴くときは何も気にせず好きなおやつを食べていいことにしている。それもあるのかしら、夜中の3時は憩いの時間。

トルコランプの灯りだけでおやつを食べながらiPadミクチャを流し、iPhoneでリアクションメールを送り続ける。側からみればただのオタクかもしれない…というかオタク以外なんなのさ、って感じやけど、やっぱりいとおしい時間やな。そこに他人が干渉する余地はないのよ。

 

そんなこんなで?わたしにとって寝食よりずっと大切な時間が脅かされている、というボヤきを。

せめて週4労働になればなぁ〜…おわり。