だいぶ間が…
さておき、わたしは常々"わたしという器"に意味はないと感じていて。
なんだろうな、"わたしが"っていう、自分という人格に全然価値を感じないというか、わたしが発することの評価に"わたし"が含まれないでほしい、って思ってるんですよ。常々。
だから、匿名性が担保されるとイキイキするというか、わたしの裏方気質を支える要素のひとつなんだろうな〜ってボンヤリ思ったり思わなかったり。
なんかこう、変にバイアスのかかった状態で評価されたくない、っていうのが昔からむちゃくちゃ強くって。誰が作ったか分からない、誰が言ったかなんて知ったこっちゃない状況で惹きつけることこそが圧倒的なパワーってことでしょ?って信じてるんでしょうね。いまも。
(言ったところで、なんの結果も得てないんですけどね……)
だからインフルエンサーみたいなのとはソリが合わんな、とか思ってるんやろうな〜
そうやったか自分、めっちゃスッキリした。以上!